DMM株の手数料やメリット、申込手順まで経験ベースで解説します。
DMM株を検討してるけど、手数料ってどうなんだろぅ...チャートや取引ツールも気になるし、実際に使った人の意見が聴きたいなぁ。
普段私が愛用しているので詳しく語ります。
DMM 株
この記事の内容
- DMM株の手数料はなんでこんなに安くできるんだろぅ。
- DMM株だけにしかないツールがほんとに使いやすいです。
- DMM株なら米国株も手軽に取引できます。
- DMM株の特典“DMM株ポイント”
- DMM株の申し込み手順。
語られるのがめんどうだと思う人は申し込み手順まで進んじゃってください。
DMM株の手数料はなんでこんなに安くできるんだろぅ。
DMM株の手数料のページをご覧なっていただいたらわかるとおり、タイトル通りでぶっちゃけ書くことないです。特に信用取引はすごいですね。
初心者の人は関係ないって思うかもしれませんが、信用取引はやらないと利益取り損ねますよ。後々のためにも信用取引の手数料もチェックしましょう。
株で信用取引を覚えればもっと武器が増えますリスクも解説します。
「株の信用取引って難しそう、プロがやるものでしょ?」←いやいやむしろ個人投資家で信用取引してないなんて大幅な機会損失ですよ。何倍も利益出すチャンスがあるのに取り逃しているなんてもったいなさ過ぎです。まだ信用取引口座を開設してない人は必見です。
300万円超で無料、300万円以下でも80円(税込88円)、VIPになると金額にかかわらず無料ですからね。
しっかり利益を出せるぐらいの投資家・トレーダーになるとVIPもそこまで難しくはないのでがんばってトレードしていきたいですね。
そしてさらにすごいと思ったのが、コロナ後に個人投資家の間で流行っているという米国株です。米国株式まで手数料無料っていうのはすごいですね。大手証券会社にも引けを取らずにめちゃくちゃがんばってます。
DMM株だけにしかないツールがほんとに使いやすいです。
DMM株は複数のツールが用意されています。その中でおすすめだけとりあげます。
PC インストール版 DMM株 PRO+
本気で利益を出したい、投資で豊かな将来送りたいと思ったら(というか本気じゃなきゃ勝てないです)、PC インストール版 DMM株 PRO+ の一択です。
スマホ版のアプリも複数ありますが、パソコンでがっつりやりましょう。
まずなんといってもチャートの見易さ、カッコよさです。(カッコよさは気分があがるので個人的にだいじだと思ってます。)
そして画面のカスタマイズの幅広さや細かさもすごいと思います。別の記事でおすすめしている松井証券の“ネットストックトレーダープレミアム”というのがあり僕も前は使っていたんですがあれって有料なんですよね...
今はこのDMM株 PRO+にしています。これで無料はすごいです。
株で最強のツールを紹介。料金やメリット・デメリットもわかります。
「株をやる上でのツールとか証券会社って多すぎてどれがいいかわからないなぁ?」悩んでいると段々やる気なくなるし後悔もしやすい。そこで時間を失ってしまうのはもったいないです。プロ仕様の最強を紹介するので思考停止で申し込んで研究に時間を使いましょう。
ただし、DMM株のプレミアムチャートは銘柄しか観ることができません。どういうことかというと、株をやる上で大事なのは全体の指数をみることです。もっというと、日経平均のみならず、日経先物やドル円、NYダウのチャートも観れたほうがベストです。
DMM CFDのプレミアムチャートがすごいです。
CFDってなに?って思うかもしれませんが今回に関してはあくまでプレミアムチャートの利用のための紹介なのでDMM CFDの詳しい説明はご自身でご覧ください。
DMM CFDのプレミアムチャートは日経のみならずNY指標や世界の主要な通貨為替、石油や金のチャートも観れる優れものです。
僕はいつもトレードするとき、DMM株 PRO+とDMM CFDのプレミアムチャートを両方開いています。この2つがあれば基本は困ることはないと思います。
申し込みは株やCFDをそれぞれ行う方法と、全部まとめて口座開設する方法があります。いずれにせよ口座開設は無料なのでまとめて口座開設しておきましょう。
DMM CFDを利用しないのは損。【特徴や口座開設手順まで紹介】
DMM CFDを使いこなすとマーケット全体に詳しくなり、自分の投資に関する知識レベルが一気に上昇します。「CFDってなに?」というところからDMM CFDで実際に何ができるのかまで紹介します。口座開設は無料なので使わない手はないと思います。
DMM株なら米国株も手軽に取引できます。
1株から取引可能。
これはありがたいですね。そもそもの株価のケタが違うので日本と同じ100株単位だったらまず個人投資家は取り扱えないところです。
DMM株 PRO+でしっかり研究できるのが何より助かります。国内株式と同じ環境であれば研究~取引までの流れがストレスなく行えます。
一度上昇トレンドに入ると止まらない。
米国の国民性の違いからくるものだといわれています。
日本人の場合は株価がある程度の高いところまで上がると、もう下がるんじゃない?と疑い深くなりますがダウやNasdaqは逆で、高いところまで上がるとさらにどんどん買われます。
近年を振り返れば確かにそうです。連日のように高値更新とニュースになっていることが頻繁に起きていました。
少し前まではベテランでもないとなかなか手に届きづらい米国株でしたが、こうして手軽に初心者でも始めれる環境が整っているのはほんとにありがたいです。
DMM株の特典“DMM株ポイント”
実はこの記事を書くまで知りませんでした。絶対に得ですね、これ。
取引手数料の1%がポイントバックされて、1pt=1円として1,000pt以上から現金に交換できるようです。
しかもDMM株の口座に入金されるようなので、単純に投資の元本が増えていきます。現物取引をたくさんする人は完全に得です。
DMM株の申し込み手順
ツールの章でもお話しましたが、株もCFDも同時に申し込むのがおすすめなので【まとめて口座開設フォーム】に沿って進めていきます。
メリットを受けれるものはどんどん取り入れましょう。
まずは下記のリンクからサイトを開いて【まとめて口座開設フォーム】に進んでください。
DMM 株
口座開設の種類
契約締結前交付書面、各種重要事項の承諾
どこの証券会社を選んでも、口座を作る上で必須の大事なことです。必ず目を通しましょう。
そして同意、承諾、誓約事項にチェックをつけていきます。
特定取引を行う者の届出
お客様情報のご登録
普通に登録していきましょう。財務情報や投資目的はウソ偽りなく入力してください。
株に関するご質問 【特定口座・源泉徴収】に関して
自分で確定申告をする予定がない人は【特定口座開設する(源泉徴収あり)推奨】というものを選んでください。(年間を通してマイナスが出たときの繰越控除の申告以外は確定申告が不要になります。)
【同時申込】に関して
信用口座は入力した投資経験に基づいて審査が入るため、申し込みしても開設できない場合もあります。
その場合でも現物取引は開設できることがほとんどなので、状況に合わせて選んでください。
NISAに関しては、1人1口座と決まっているので、同じく状況に合わせて選んでください。
本人確認書類の送付
情報登録が完了したら本人確認書類の送付という流れです。お持ちの本人確認書類に合わせて方法を選んでください。
【スマホでスピード本人確認】の人は最速で当日中に開設できるそうです。
楽しんでトレードしてもらえたら僕もうれしいです。
DMM CFDを利用しないのは損。【特徴や口座開設手順まで紹介】
DMM CFDを使いこなすとマーケット全体に詳しくなり、自分の投資に関する知識レベルが一気に上昇します。「CFDってなに?」というところからDMM CFDで実際に何ができるのかまで紹介します。口座開設は無料なので使わない手はないと思います。
証券・FX会社を比較できるまとめ記事【現役トレーダーの感想付き】
「証券会社・FX会社を比較して気に入ったところだけ口座開設したい!」←という投資・トレードの初心者向け。各証券会社のメリット・デメリットや、現役トレーダーが実際にツールを使ってみた感想も添えた記事をまとめました。口座開設する上で参考にして下さい。
タグ: ツール